コロナ騒動に思う 業種の影響度合い

ますます状況が酷くなる中、不安に感じする人、楽観的な人(強がっている人も含む)と色々いる中で、やはり若干不安な人の方が多いと思います。

我々税理士事務所としては、やはり中小企業や個人事業主の財務状況が気になるところです。

自然災害と異なるのは、コロナ騒動が大幅にマイナス影響する業種とそれほどではない業種、反対に売上的には追い風になる業種と色々とある点、興味深いところでもあります。

追い風になる業種としては、テレワーク関連の環境を整える業種でしょうか。反対にマイナス影響の業種は人が集まらないとなりたたないものですね。

限られた人と行なう商売で面談も必須ではない。という業種であれば、影響は現状ではまだそれほどではないでしょう。我々会計事務所がこれに当たります。

コロナの影響度合いはある意味、狩猟型商売、農耕型商売と若干程度比例するように感じます。狩猟型商売:マイナス影響が比較的大きい 農耕型商売:マイナス影響はまだそれほど大きくない。といった具合です(そうならない商売(例:スクール等)もあるでしょうが)

農耕型商売は狩猟型商売に比較して、人によっては面白みにかけると思う人もいるかもしれませんが、こういう時は比較的強いですね。

狩猟型商売の方を見ると、開始してあまりたたないうちにそれなりの売上等たって生活も成り立ってうらやましいと感じることも過去多々ありました。人は人という思うようになりましたが・・。農耕型商売は食べられるようになるには年数がかかります。ちなみに会計事務所なら3年(早い人で2年)かかるでしょう。

今回支援する為、国も色々な政策を打ってます。ある程度必要だと思いますし、頑張ってもらいたいです。

ただ、1面で思うのは、仕事はいい時ばかりではないですし、自分の責任の元で仕事をしたいとサラリーマンを辞めて始めたわけですから、国や自治体に全面的に頼るのではなく、この状況下でもやっていけるように考えて実行していくしかないのかとも思います。場合により商売の鞍替えあるいはどこかでまた働く選択肢とかの検討も必要かと

とはいえ、人はいいときは自分の力でここまで・・と思い、悪いときは周りや環境のせいにする。というのは、聖人君子でなければ、多少致し方ないところもあるかなとも感じます。

いいときは周りに還元して税金も払い、悪いときは支援の協力をお願いする。という流れが理想ですよね。いいときは還元せずに悪いときに支援してくれ というのは虫がいいでしょうから、いいときに還元していったり、こういう事態に備える為の余力を蓄えていく。というのが必要だと改めて感じた次第です。

 

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