組織体制 の諸要素と今後重宝されるスキル

 今はコロナ騒動で売上が激減している業種もありますが、ある程度は影響していても、そこまで影響が大きいという業種の方が少ない気がします。

 経営上、売上は一番最初に必要な要素です。売上が無ければ何も始まりません。
ただ、通常の状況であれば、今後の人口減少などからすると、営業より組織の重要度が今後益々高まっていきます

 1人でやるお仕事であればそこまで考えて無くてもよかったりしますが、
通常は社員を雇って一緒にやっていくが経営の1つの柱である為、1人のSOHOのケースはここでは除外します。

 今はコロナ対策で世間はそれどころではないですが、落ち着いたらますます政府の方針等、雇われる人を厚く保護する傾向がますます続いていくものと考えられます。

 以前は組織をどうするか?というと規則等を用いる側面ばかり議論されてきて、その他の側面はほとんど議論にあがりませんでした。
つまり、法的にどうか?という側面ばかりが議論されてきたわけです。

 組織は人の集まりの為、規律としての法的な側面も必要ですが、
人である以上、感情・価値観 はもっと重要ですし、法的まで行かなくてもルール・定義づけといった側面も必要です。
そもそも人は自分は合理的と思っていたとしても、感情・価値観が判断に占める比重がほとんどすべての人で高いと感じます

 これは組織だけでなく営業などでも同様だと思いますが、経営的には
営業では重要顧客で無い限り、感情を多少損ねても組織的に影響は甚大というわけではないですし、クールダウンの時間も取れますが、
組織の場合は、接する頻度が多く実際の業務の影響する為、その影響度は比較になりません

 我々士業ですと社労士が組織のことに一番かかわる機会が多いかもしれません。
しかし、社労士は労働関係の法規や規定等には詳しかったりしますが、上記のそれ以外に関しては専門ではありません。

 組織に関してトータルにサポートして諸問題を解決しつつ、モチベーションもアップして、会社にあった仕組みを構築して弾力的に変えていく。
また、教育計画も作成してとか 人材の採用・定着・教育 これらをトータルにサポートできるような人や組織

 そういった専門家は世の中にいたら今後重宝されるだろうなと感じる次第です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です