税理士業界を盛り上げる

最近、税理士業界を盛り上げたいと考えてます。

どうしてそう思うのか?自分の確認の為にもブログにしてみます。

 

今の私があるのは税理士業界があるから、といっても当然過言ではないです。

私が自営できるようになったのも、税理士があるからです。
(他の職業という選択肢もありますが)

大変お世話になっている業界なことは間違いないです。

 

大きいことを言うと国の基幹になっているのは税です。

その税に関して税理士業務を通じて当然民間に
また、場合により政治等にも影響を与えうる可能性がある。

それが税理士業界かなと思うところです。

税理士業界を盛り上げるといっても大きく分けるとその方法は以下の3つが考えられます

・税理士を目指す人を増やす

・税理士自体の実質存在価値を高める

・税理士についての周知・広報を行なう

 

・税理士を目指す人を増やす

このためには税理士が魅力的、とならないといけません。
実質的に魅力的ということと、イメージ的に魅力的ということと
どちらかあるいは両方ならさらに理想的です。

税理士試験の難易度は高いですが、それを考慮してもあまりある魅力度 ですね。

人により感じる魅力は異なるでしょうが、色んな社長とお話できたり、その考えに触れられる。
また、会社の経営の中や他人の財布も見る機会があり、アンテナの立て方によって得られる情報も凄いです。

働き方もあります。自営して、ある程度安定すれば(安定前は難しいですが)、
自分でお客様や仕事をある程度選ぶことも可能ですし、家庭などとバランス取る事も、
お勤めの立場よりしやすいですし、どっかで勤めようと思ったら経験もあれば比較的容易です。

税務相談・税務調査などで困っている状況を打開するお手伝いをしたり、
数字の分析などで数字から新たな経営情報が得られたりということもやりがいがあります。

イメージ面ではやはりこの業界まだまだお年寄りが多いので、
それを払拭する為に、若手や女性の活躍が期待されます。

 

・税理士自体の実質存在価値を高める

本質的なところです。

前回、税理士の業務について触れましたが、徐々にその業務も広範になってきてます。
税理士の独占業務や付帯する会計業務もありますが、実質的な価値 という側面ですと、

・税務であればさらに複雑になっている高度な税制を(単に知識だけでなく)試験の範囲を遥かに超えて押さえていく(例:組織再編、連結納税、海外税務など)

・税務の前に法律や取引などあるため、税務以外の近接する業務にも広範に対応でき、その中からベストの提案をできる

・会社のお財布や内部事情など見ているので、その中でネックとなっている経営改善のお手伝いをできる

といったところがあげられます。

税理士自体となると、個々の税理士がそれぞれ上記の能力を身につける。という話もありますが、
業界全体を盛り上げる為には、税理士業界全体で上記も身に着けていく必要があるのかな~とも思います。

とはいえ、個々の税理士が身につけたものを分かち合う。
ということは競合の力を増すことなので、商売的に難しい面がありそうです。
税理士会等での対応が期待されるのでしょうか

 

・税理士についての周知・広報を行なう

これももっとやったほうがいいと個人的に思います。

確定申告時期のポスターや映画や書籍等になったりもありますが、
まだまだ少ない気がします。

どちらかといえば、固くて暗いイメージも払拭して、
漫画やゲームの媒体なども利用した方がより若手の層などに広がりそうな気もします。

 

 

とりあえず、ザッと書いてみましたが、
実際に取り組む場合には色んな人と意見交換もして、もっと具体的に詰めないといけないとは思います。

税理士業界がもっと盛り上がっていくといいな~と思うところです。

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